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Prefectural government report

[県政報告書] 発行日/平成26年12月

議員の信頼回復のために

 今年は6月の東京都議会の セクハラ野次問題、7月の兵庫県議会の“号泣議員”による政務活動費問題から始まり、全国各地で地方議員の不祥事が発覚しました。中でも10月及び11月、本県において政務活動費の不正受給による、 2名の現職県議会議員の議員辞職は、徳島県民に与えた衝撃は大きく「議員は信頼できん」 「議員はいらん」とまで言われています。不正を犯した議員の為に、真面目に政治を考えている多くの議員までもが同様に見られてしまっているのは心外であります。しかし一方で、今のままでは議員の活動や経費などが見えにくいという現状も議員自らが認識しなくてはなりません。議会での議論や活動を積極的に公開し、説明する努力がこれからは必要です。“議会改革”を訴えて3年半前に当選し、議会において抜本的な改革を訴えてきた私ですが、この事態を重く受け止め、信頼回復のためにもより一層、改革を進めなくてはならないと感じています。

青少年の諸問題を全庁体制で取り組むべき

 いじめ、ひきこもり、ニート等、青少年の社会問題は今や深刻化しております。本人やその家族は、自力で解決することが困難で思い悩み苦しんでいます。これまで徳島県ではそれぞれの問題を教育委員会、保険福祉部、商工労働部等、専門分野の各部署が担当しています。しかし諸問題の関係性や縦割りの行政の弊害を考えると、各部の連携がこれまで以上に必要です。私は本年2月定例会の本会議一般質問にて県庁内の組織に、青少年の社会問題を一体的・総合的に対応する“青少年育成総合対策部”の設置を提言いたしました。実現には至っておりませんが、県はその前身となりうる“次世代育成統括本部”を本年4月に設置し、部署間の連携強化に努めています。今はまだ少子化・子育て施策を中心とした会議体ですので、これを“部”として格上げし、青少年の問題を県の最重要課題として全庁体制で取り組む姿勢を県が示すべき時代になっていると思います。私たち大人が次の時代を担う世代を育成せずして他に何をするのかという思いです。

定例会 会期 平成26年2月17日〜3月13日

いじめ問題について

Q.徳島県版いじめ防止基本方針には、お互いの人権を尊重し合う態度や、人間関係を構築する能力を身につけることも必要で、いじめ防止の取り組みを進めていくには、社会を生き抜く力の育成を位置づけ、学校教育の中でもしっかり取り組むべきではないか。

A.〈教育長 佐野義行〉
いじめ予防教育については、児童生徒の自己肯定感を高めるとともに、自分や相手の感情に気づいたり、自分の感情をコントロールしたりする力の育成につながり、また道徳教育については人を敬いいたわる心や思いやる心の育成につながるものと考え、情報化社会を生き抜く力をしっかりと育てることができると考えている。

[感想]
東京都では、「心の東京革命」という運動で「大人が変われば、子どもも変わる、子どもが変われば、未来がかわる」これを基本理念とし、大人が意識と行動を変えようと呼びかけてる7つの「心の東京ルール」を提唱しているので、紹介する。
①毎日きちんとあいさつさせよう、②他人の子どもでも叱ろう、③子どもに手伝いをさせよう、④ねだる子どもにがまんさせよう、⑤先人や目上の人を敬う心を育てよう、⑥体験の中で子どもをきたえよう、⑦子どもにその日のことを話させよう
これらはかつて家庭や地域で、当たり前のように行われていたことだと思う。今ではそれが確かになくなってきているのも感じている。いじめの問題を教育現場だけではなく、もちろん親の責任だけでもなく、社会全体の問題として捉え、心の革命を起こす必要があるのではないか。

ひきこもり支援について

Q.全国だけでなく、本県においても、本人及び家庭への情報不足、保険、教育、就労機関等のネットワークが十分でないといった課題があり、家族の孤立化や引きこもりの長期化が見られ、ひきこもり状態の改善が困難な状況になっているようであるが、今後の支援についてお聞きしたい。

A.〈保健福祉部長 小谷敏弘〉
ひきこもりについては、ご本人はもちろん家族の方の御苦労が長期に及ぶ場合も多く、その対応が非常に困難であり、当事者の努力のみで解決することは限界があり、社会的な支援が強く求められております。本県においては平成22年度に、県精神保健福祉センター内にひきこもり地域支援センターを開設。関係機関による連携体制のより一層の強化を図り、社会全体の支援体制を充実させ、一人でも多くの方が一日も早く、ひきこもり状態から抜け出し、ご家族と一緒に幸せな生活を取り戻せるよう、しっかりと取り組む。

[感想]
子どもの高齢化と共に支えている親の高齢化に伴い、回復の期待も薄れ、将来への大きな不安を抱える家族が増えている。そんな彼らを、社会からの逸脱者として周囲の大人たちが冷ややかな目で見れば、ますます希望や可能性をどんどん失い、その生活から抜け出せなくなっていく。ひきこもりや、ニートと呼ばれる無業の若者は、自身の家庭にその生活を依存している場合が多く、最近ではその状態の長期化が問題視されている。ひきこもりに対するまちがった認識や、思い込みを改めることがまずは我々にできる第一歩かもしれない。


ニートや離職・転職者の問題について

Q.県がサポートステーションの運営について助成を行い、国や関係機関と一体となってニートや離職、転職者の就労に向けた支援を行っているが、このような状況を踏まえ、今後、若者の職業的自立を促し、生き生きと働くことができるよう、取り組みをどのように進めていくのか。

A.〈商工労働部長 酒池由幸〉
相談者と直に触れ合う支援の現場の要望や提案など生の声を日ごろから十分に聞き、その声を各施策に反映することにより現場と一体となった支援体制を構築、若者が自信を取り戻し、生きがいを持って働き、社会の一員として活躍できるよう、若者の職業的自立の支援に向けてしっかりと取り組む。

[感想]
現在、社会に出る前の段階である中学校や高校、大学などの教育機関から切れ目のない支援で未然防止をしようと取り組まれている。さらにニートの前兆は小学生から現れるといわれており、低年齢層への取り組みが必要と言われている。
現場で支援しているカウンセラーや先生方は、その子その子と向き合った、切れることのない支援が大切だと感じており、その点を踏まえ、行政によるサポートをしていかなくてはならないと考えている。

青少年問題の総括

 われわれは、いじめや不登校、引きこもり、ニートなど青少年が抱える様々な社会問題を単なる「青少年問題」「若者問題」として捉えてしまっている傾向がある。家庭・学校が悪いと原因を遠ざけ、彼らを特別な個人の問題として大人自らが距離を作ってしまっている。このままでは問題が悪化するばかりだ。これらは我々大人がつくっている「社会の問題」であり「次の世代につながる問題」として認識し、若者を社会の一員として捉える必要があると考える。

建設労働者の賃金確保について

Q.今、建設業は技術者不足や高齢化、若者の入職者の減少が深刻化しており、将来を担う後継者が育っておらず、南海トラフ巨大地震の発生が懸念される中、地域の防災力を担う建設業の将来に暗雲が立ち込めているということである。建設業に若者が定着するよう、建設労働者の賃金確保に向けた取り組みが必要であると考えるが。

A.〈県土整備部長 中内雅三〉
若年労働者の就労環境を改善するため、下落傾向にあった設計労務単価の適正化について、国に対し強力に働きかけた結果、昨年4月には平均14.1%増、さらにはこの2月には平均6.3%増となる大幅な引き上げが実現したところである。こうした取り組みに加えて、若年労働者の確保、育成を図るため、建設業界団体と連携し高校生の現場見学会の開催や若年労働者のスキルアップに役立つ国家資格取得を支援する講習会などの取り組みを推進している。

[感想]
現場で働く労働者の、適正な賃金の確保をお願いしたが、別の意図がある。それは、悪い会社や経営者を処分して無くしてもらいたいということだ。利益だけ抜き取る中抜き業者、使い捨て道具のように労働者を扱う経営者など、そんな悪い人が、現場に行くべきお金の流れを悪くしているのである。これでは若者が仕事に希望を持てるわけがない。私はここにも、ニートや離転職を繰り返す若者が増えた原因があると思っている。不安定で低賃金な仕事しか就けず、働いても貧困状態、いわゆる、ワーキングプア状態にいる若者も少なくない。そして、そんな現場が、県の発注する公共工事や、委託業務の中にも存在してきた。官が発注する工事や業務の現場で、一定水準の賃金の確保や、労働環境を守る取り組みは、悪い会社を排除することにつながり、ワーキングプアを無くすことになるのである。

防災について

Q.東日本大地震から3年を迎え、県民の防災意識が低下する中、住民や企業といった地域の防災力強化にどのように取り組むのか。

A.
〈知事 飯泉嘉門〉
自分たちの地域は自分たちで守る、共助の役割も不可欠。地域にとって大きな防災資源である企業の御協力を得て、防災訓練や避難路整備を行うなど、企業と地域の連携による先駆的な取り組みを支援する地域連携企業防災推進モデル事業を創設し、地域の自主防災活動の活性化につなげる。

地図混乱地域における実態調査事業を視察。 (徳島市南田宮6月10日)

台風による大雨で、恩山寺谷川の護岸が崩落 (小松島市田野町8月2日)

震災以降、8度目の東北視察。 (岩手県陸前高田市8月19日)

津波避難マウンド『命山』を視察。 静岡県議の田形氏と共に (静岡県浜松市9月10日)

若手地方議員の会「ネクストドア徳島」の 代表として町のイベントに参加 (徳島市新町川9月27日)

「片田教授と再会」

小松島市芸術祭の開幕式に父と出席 (小松島市松島町11月1日) 今年1月28日、防災教育の第一人者で、「釜石の軌跡」の立役者である群馬大学の片田敏孝教授と再開しお話させてもらった。昨年平成25年4月11日、衆議院予算委員会の公聴会に、公述人としてお話をされ、「国土強靭化もいいが国民強靭化をすべきである」とおっしゃったそうだ。堤防を高くすれば、その分安心した住民は、いざというときでも逃げなくなるというジレンマがあるということである。そしてまさにその現象が、東北で起きてしまったという。「自分たちの命は自分たちで守る」という「自助・共助」基本姿勢を、防災教育として子どもたちに学ばせる必要があると教授はおっしゃる。最近では「予報と違う」とか「警報が出なかった」とか「誰も教えてくれなかった」とか、公共や他人の責任にしてしまいがちだが、自然相手にそんな理屈は通用しない。地震列島であり津波大国である日本で暮らす以上、きちんと対応できる国民になるべきだ。
「地震や津波ごときで人が死んではならない」と片田教授は訴えている。その思いを継承し、徳島においては、南海トラフ巨大地震を迎え撃ち、一人の死者も出さないとする“とくしまゼロ作戦”を徹底的に推進していくべきだ。

ぶんちゃんの行動日誌 2014年2月〜2014年11月

2月

2日/消防団員入団促進シンポジウム
   徳島慶應倶楽部新年会
5日/会長・幹事長会議
   政策条例検討委員会
7日/小松島市人権教育啓発研修大会
   徳島市内鉄道高架・沿線整備促進協議会
9日/小松島市民クロスカントリー大会
10日/議会運営委員会
   選挙区等検討委員会
11日/小松島市連合婦人会芸能大会
   小松島青年会議所卒業式
12日/県土整備委員会
13日/東部地協総会
14日/防災対策特別委員会
   商工3団体青年部四国トップ会議
16日/小松島ライオンズクラブ移動例会
17日/2月定例会開会
21日/代表質問
22日/小松島市PTA振興大会
23日/小松島市社会福祉大会
24-25日/一般質問
27日/議会運営委員会
28日/第2回 ネクストドアch

3月

2日/立江地区敬老会
3-4日/県土整備委員会
6日/防災対策特別委員会
7日/春闘総決起集合
9日/千代校区町民文化祭
10日/選挙区等検討委員会
   会長・幹事長会議
   商工3団体青年部
13日/2月定例会 閉会
14日/小松島中学校卒業式
17日/第3回 ネクストドアch
18日/南小松島小学校卒業式
25日/フレッセ上勝支部総会
28日/廃棄物適正処理推進大会
29日/櫛渕老人会
30日/小松島公民館 研修会

4月

3日/小松島市戦没者慰霊祭(立江・櫛渕地区)
4日/小松島市戦没者慰霊祭(小松島地区)
6日/グランドゴルフ大会
   神代橋筋町内会
7日/小松島市戦没者慰霊祭(坂野地区)
   本浦松寿会総会
8日/YEG県連役員会
9日/小松島小学校入学式
15日/知賢特攻平和会館視察(鹿児島県)
17日/市補導員連絡協議会役員会
19日/小松島市体育協会定期代議員会・理事会
20日/とくしまマラソン
21日/日本バーテンダー協会徳島支部総会
22日/総務委員会県内視察(県中央)
23日/東京都庁調査訪問(東京)
26日/はなしんばり保育園落成式
28日/第4回 ネクストドアch

5月

1日/徳島中央メーデー
3日/少年野球小松島勝浦大会
8日/補導員連絡協議会 総会
   小松島港まつり運営委員会
9日/会長・幹事長会議
11日/小松島消防団礼式訓練
   小松島春のまつり
   グランドゴルフ大会
13日/小松島商店連盟 総会
14日/ナイス工場 落成祝賀会
   読書 友の会 総会
15日/更生保護女性会 総会
16日/坂野中学校体育祭
17日/小学生バレーボール大会 ハナミズキカップ
   水道指定給水装置工事業者会 総会
   小松島青年会議所シニア会 総会
19日/人権教育振興協議会
20日/小松島市連合婦人会 総会
   徳島県青年中央会 総会
21日/自治体総合フェア2014(東京)
23日/土地家屋調査士会 総会
24日/「みどりの愛護」のつどい(鳴門)
   建労小松島支部定期大会
25日/掘金旗争奪少年剣道大会
   フレッセ定期大会
26日/小松島地方防犯連合会 総会
27日/小松島市消費者協会 総会
   第5回 ネクストドアch
28日/総務委員会県内視察(県南)
29日/港まちづくり ファンタジーハーバー総会
30日/小松島市遺族連合会 総会
31日/小松島中学校 体育祭
   NPOグローバルネットワーク総会

6月

1日/小松島市制施行63周年記念式典
4日/小松島公民館 運営委員会
7日/ライオンズクラブ オリエンテーション
   小松島市母子寡婦福祉連合会
15日/フレッセ小松島支部大会
16日/港まつり ユカタコンテスト実行委員会
18日/会長・幹事長会議
   議会運営委員会
   小松島YEG総会
19日/総務委員会
   ウイング21
22日/小松島ライオンズ引継会
23日/防災対策特別委員会
24日/6月定例会 開会
   会長・幹事長会議
26日/代表質問
27日/一般質問
   第6回 ネクストドアch
28日/小松島市老人クラブ大会
30日/総務委員会
   モラロジー 心の生涯学習セミナー

7月

1日/総務委員会
3日/小松島地方暴力排除住民会議総会
4日/小松島市建設業協会
5日/本港地区清掃活動
   みなとまつり少年野球大会
7日/防災対策特別委員会
   小松島警察署 友の会
9日/議会運営委員会
10日/6月定例会 閉会
12日/市バスケットボール協会
13日/徳島県 消防操法競技大会
   小松島 質屋古物営業防犯協力会 総会
14日/「防ごう!少年非行」小松島市民会議
20-21日/小松島港まつり
21日/ユカタコンテスト
22-24日/総務委員会視察(北海道)
25日/防衛協会小松島支部 総会
28日/子ども県議会
   第7回 ネクストドアch
29日/小松島食品衛生協会総会
31日/金磯ポンプ場 開水式

8月

2日/モラロジー教育者研究会
10日/すだちカクテルコンペディション
   慶應倶楽部 総会
12日/横須南校送別少年野球大会
15日/芝田公民館 ソフトボール大会
16日/松心ゴットカップ バスケットボール大会
18-20日/防災委員会視察(東北)
23日/小松島・勝浦ライオンズクラブ合同例会
24日/子安地蔵盆
26日/ネクストドア徳島総会
   第8回 ネクストドアch
29日/ティグレフォーラム議員団研修会(大阪)
30日/舞踊組曲母子慕情 大阪公演(大阪)

9月

1日/徳島県総合防災訓練
4日/市補導員連絡協議会
5日/公益社団法人 徳島県公共嘱託登記
   土地家屋調査士協会 総会
7日/市子供会 ドッジボール
   モラロジー研修会
8-9日/防災対策研修(静岡県)
11日/会長・幹事長会議
18日/議会運営委員会
19日/総務委員会
21日/芝田地区全町運動会
   立江 幼・小 秋季大運動会
22日/ライオンズクラブ 秋の交通安全キャンペーン
24日/防災対策特別委員会
25日/9月定例会 開会
   政策条例検討委員会
26日/小松島南中学校 起工式
27日/ひょうたん島 ボートレース
28日/小松島 幼・小 大運動会
30日/第9回 ネクストドアch

10月

1日/代表質問
2-3日/一般質問
3日/会長・幹事長会議
   徳島教育を考える議員連盟
4日/少年野球 小松島勝浦 新人大会
5日/戦没者記念館 落成式
   徳島県モラロジー80周年 記念の集い
6日/佛教講演会
7-8日/総務委員会
11-12日/リレーフォーライフ小松島
12日/ときわ松寿会運動会
   小松島市体育大会
   与謝野鉄幹・晶子文芸賞
15日/防災対策特別委員会
17日/警察友の会
19日/小松島 公民館 町民運動会
   立江地区 敬老の集い
20日/議会運営委員会
   政策条例検討会議
21日/9月定例会 閉会
22日/第10回 ネクストドアch
25日/天王社稚児三番叟
26日/小松島地区 敬老のつどい
   小松島市弓道大会
28日/小松島市老人クラブ連合会体育大会

11月

1日/小松島芸術祭
   JC徳島ブロック協議会事業
2日/敬義祭り(櫛渕町)
   徳島県護国神社例大祭
   坂野町民文化芸術祭
   立江町民文化祭
3日/グランドゴルフ大会 四国ビルメン杯
   小松島市教育文化功労者表彰式
4日/坂野松寿会 子ども教室
5日/金磯鉄鋼団地避難訓練
   子ども若者育成支援キャンペーン事業
6日/徳島県社会福祉大会
7日/商店街まちづくり事業
8日/小松島市福祉まつり
9日/小松島市芸能祭
   芝田公民館町民文化祭
12-13日/第1回事前防災・減災対策推進展(東京)
14日/芝田地区 敬老の集い
15日/自衛隊徳島地方協力本部創立60周年記念式典
16日/小松島市学童保育連絡協議会10周年記念集会
17日/会長幹事長会議
   政策条例検討会議
20日/第11回 ネクストドアch
21日/連合徳島中間期大会
22日/小松島うまいもん祭
25日/議会運営委員会
26日/総務委員会
28日/防災委員会